マトリックス全集通して見終わった。
うーむ、そうであったか。
なるへそなるへそ。
実によく考えた話でございました。
今回通して見てようやくなんとなく全体のストーリーが
わかった気がするようなしないような。
アニマトリックスというおまけのDVDを見るとより理解は深まります。
ちなみにDVDはサノアツさんにお借りしました。
サノアツさんはマトリックス博士なので
質問はサノアツさんにするとよろし。
えー、
仮想世界と現実世界、2つの世界でのお話なのですが、
マトリックスレボリューション(3話目)で
最後にエージェントスミスとネオが
マトリックスの世界(仮想世界)で戦うわけです。
スミスは
コンピューターの支配する世界の中の、
いわゆるマトリックスの世界のプログラムであったものが、
制御不能のウイルスに進化。
そして、どんどん自己増殖していき、
やがてその世界の中で個=全体というような状況になる。
(ようするに全部スミスになっちゃう)
そして自らが滅んでゆく。(ちがうかな?)
多様性を失くしたとき、
その種は滅ぶのでしょう。
この話は貞子で有名な、リング、らせん、ループと続く
3部作とダブリます。
貞子とエージェントスミス
非常に似た世界観なのですが、
どっちが古いのかと言えば、
ループの方がずっと古い。
ぐぐってみたらループは1998年
マトリックスレボリューションは2003年
ちなみにボクはリングが人気化するずいぶん前に読んでいて、
その後のらせん、ループもすぐに読んだ。
ホラー→医学サスペンス→SFとなり、
話はずいぶんと違う方向にいっちゃうのねと
当時、呆れたような感心したような記憶があります。
(全部おもしろかったけど)
マネしたものではないとすると、
そもそもこのような世界観の元となるお話があるのかしらん?
と調べたらJPホーガンの「内なる世界」というのがあり、
これが一番古いらしい。(ちなみにリングが1993年)
そのうち読んでみっかな。
それよりリング、らせん、ループ読み返したくなってきた。
(全部捨てちゃったけど)
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